斉藤やすひろ 公明党東京都議会議員

やすひろ日記

平成28年第四回定例会一般質問にのぞんで

2016,12,08, Thursday

小池都政がスタートして4ヶ月。都議会公明党が推薦した候補が破れ、291万票という圧倒的な都民の支持を得て小池知事が誕生しました。

知事就任直後に都議会公明党に挨拶にこれらた小池知事は以下のように述べました。 「私は都議会公明党が都政において果たして役割が如何に大きいかを十分に認識しております。私は都政の経験がありませんので、何かと都議会公明党の皆様にはお世話になると思いますが、どうぞ宜しくお願いします」と。緊急で23名中20名が集まり、立って迎えた私たちからは自然と拍手が起こりました。

都民ファーストを掲げ、「都政の大改革」を実行しようと船出した小池丸ですが、都議会公明党には羅針盤の役割を期待しておられるように感じます。
「大衆とともに・・」の立党の原点及び、50年以上前の「調査無くして発言なし」といった政治手法、また汚職まみれの議会の出直し求めたリコール解散署名運動、など政治浄化の源流をもつ都議会公明党に対する小池知事の熱い期待を定例会ごとに強く感じます。

第4回定例会での知事が述べた所信表明演説のテーマに「新しい東京」を目指していく、との決意が随所に述べれらています。

私の政治活動上のキャッチは「すぐ動く!新しい東京を目黒から」ですので、呼吸が余りに合っているので驚きました。

本日は小池都政になって初めての一般質問にのぞみましたが、知事答弁も2問ありましたがいずれも丁寧なものでした。是々非々での関係は本来の知事と議会の二元代表制の基本ですが、ともに都民のため、大義ある政策展開で、自ずと信頼関係は深まっていくものと思います。

いずれにしても、来夏の都議選の季節に向かって都議会公明党は「都政の改革」を推進する原動力になっていく決意です。

丙申(ひのえさる)の新年明けましておめでとうございます!

2016,01,01, Friday

丙申(ひのえさる)の新年が明けました。
本年は、夏に参議院通常選挙が挙行されますが、公明党の先輩らが、国政選挙に初めて進出した昭和31年の参議院通常選挙から満60年にあたります。
まさに、還暦でもある60年に一度巡りくる丙申の年の政治決戦は、次代の公明党の党勢を占う意味でも最重要の選挙となります。 60年前の日本は前年に確立された自民党と日本社会党による「55年体制」のもと、庶民は社会の影で泣いていました。その庶民の声が届く政治をめざして、庶民を守る政治を行うために参議院選挙に初挑戦をいたしました。以来一貫して「大衆とともに」語り、戦い、皆様の声を国政に届け政策実現してまいりました。
この公明党の立党精神は自民党と連立政権を担う立場になっても一貫して不変です。

今国政では、少子高齢社会における安心の医療・介護・年金制度を持続可能にするための改革や、目まぐるしく変化する国際情勢の中での国民の生命、財産を守るという安全保障の問題が大きな議論となっています。また、都や目黒区においても、子育て環境の整備、認知症対策や不足する介護施設など高齢者対策、障がいのある方が安心して暮らし続けられるためのグループホームの確保など生活に直結した喫緊かつ困難な課題が山積しています。
60年前は「大衆福祉」という言葉も珍しかった時代でしたが、増え続ける税収などの歳入をバックに、いかに福祉に予算を配分させるか、という戦いで公明党は大きな成果を勝ち取ってまいりました。

人口減少時代に入り、右肩あがりの経済成長を前提した社会保障モデルの持続可能性が課題になっています。こうした時代にあっては、公明党は「支える側」の立場にもたって、責任ある政策実現を求められています。社会保障と税の一体改革の議論を得て、公明党は消費税の引き上げに賛成しました。しかし、公明党は庶民を守る観点から、逆進性の高い増税に対して、痛税感をやわらげるため、一貫して消費税10%導入時に、同時に「軽減税率」を導入することを先の総選挙の選挙公約に掲げ実現に全力をあげてきました。粘り強い努力の結果、「生鮮食料品のみならず、加工食品全般の範囲までを軽減する案」を自民党に提案し合意することができました。
これらの原動力は、まさに「現場のお声」にありました。
今後ともあらゆる課題に対し、私たちは、全国の地方議員と国会議員との強力なネットワークを強みとして、現場と対話を重ね、粘り強く課題を解決してまいります。
本年も何卒宜しくお願いいたします。

【動物愛護】都が動物愛護アニメを作成し発表しました!

2015,09,12, Saturday

今年の動物愛護週間は9月20~26日の間におこなわれます。メインテーマは「飼う前も、飼ってからも考えよう」です。

都の動物愛護相談センターが引き取る犬猫の中には、飼い主であった高齢者が亡くなることで、すみかを失った結果、入所することになったケースが多いと聞きました。
高齢者にとって、時にペットはかけがえの無いパートナー・家族そのものでありますが、高齢であるが故に、万が一ご自身が飼えなくなった場合に、ペットをどうするかを予め家族やボランティアの方に相談し、決めておくことも重要です。先ごろ視察した横須賀市の特別養護老人ホームでは、伴侶動物を一緒に入所でき、飼い主無きあとは施設が里親になる仕組みを作りあげていました。 私は、本年の2月25日に行われた東京都議会平成27年第1回定例会の一般質問で、ペットの終生飼養つまり、最後の看取りまでしっかり飼養できる人が飼い主になること、また生態特性に応じた適正な飼養をするべきであると主張し、都はその普及啓発をすべきと質問をしました。 私の質問を受けて、都は「終生飼養の重要性を喚起するポスターを作成し、高齢者を対象に、飼育困難時の家族等の協力や相談窓口の確認などを盛り込んだパンフレットを新たに作成し、区市町村の福祉部門などを通じて配布する」こと、また「子ども向けにわかりやすくマンガで適正飼養・終生飼養を解説した『犬を飼うってステキです―か?』という冊子のDVD化を行う」と答弁しました。

この9月、動物愛護週間に間に合わせて『犬を飼うってステキです―か?』がアニメ化され、9月11日に発表されました。
15秒と20分の2種類のバージョンを作成。今後DVDを都内小学校や公立図書館等へ配布されます。また、YouTube東京都チャンネルで公開します。また、様々な動物愛護イベントなどで放映していきます。
【15秒バージョン】https://www.youtube.com/watch?v=kJ7hCYvilJ0
【20分バージョン】https://www.youtube.com/watch?v=LuxF-sOabqA

また、遺棄・虐待防止ポスターも作成されました。警察署や都立公園等に掲示されます。こちらも都のホームページhttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/からダウンロードできます。
2020年東京オリンピック・パラリンピックをはじめ多くの外国人観光客が来日する、首都東京として恥ずかしくない動物との共生社会を構築していきたと思います。

【動物愛護】井の頭自然文化園の動物愛護・譲渡事業PR展に参加して

2015,08,31, Monday

今日は都議会公明党の「動物との共生を進めるプロジェクトチーム」の一員として東京都立井の頭自然文化園で開催された 東京都福祉保健局主催「動物愛護・譲渡事業PR展」を視察しました。
都建設局所管の公園の施設を活用し、動物愛護相談センターに保護された飼い主のいない成犬と成猫の譲渡事業を紹介し、 ペットの終生飼養や適性飼養を、広く都民に普及啓発する画期的な試みです。無責任な飼い主ゼロを目指し、殺処分の無い、動物共生都市を作ります!
また、井の頭自然文化園を視察して、発見と感動が沢山ありました。
年間パスポートを購入する方が圧倒的に多く、リピーターが支えているのも特徴です。私も間違い無くリピーターになります。
動物園内の「リスの小径」というケージに入るとニホンリスが目の前を駆けていく。勢い余って人の肩に乗ってくることもあります。
ビオトープ型の「いきもの広場」で、いきもの探しが楽しめます。
ゾウのいる動物園が激減する中、戦後タイ王国から贈られたアジアゾウの「はな子」が人気です。
インドのネルー首相から贈られた上野動物園の「インディラ」はトランジットに手間取り、はな子が三週間早く一番のりだったのです。
敗戦間も無いの1949年9月のことでした。
別掲しますが、対馬の天然記念物であるツシマヤマネコを三匹飼育しています。生態保全に協力しています。
更に、園内には長崎市平和公園「平和祈念像」制作者の北村西望(文化勲章受賞)のアトリエなど彫刻館、 1924年に吉祥寺に移ってきた野口雨情の居所「童心居」が移設されています。北茨城市磯原の野口雨情生家を訪ねたことがあり縁を感じました。