東京都議会議員 斉藤やすひろのホームページです。東京・目黒の未来を創るため「すぐ動く。行動第一の51才」です。ここでは、斉藤やすひろの活動を紹介しています。


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斉藤やすひろメールマガジンvol.11
平成24年1月17日号

新年初めてのメールを送らせていただきます。各種新年賀詞交歓会や新年会が続いております。
本年が21世紀の新しい日本の姿を決定づける分水嶺の一年であることを深く自覚しております。
本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、本日1月17日で平成7年の阪神淡路大震災から丸17年となります。
当時私は北側一雄衆議院議員(堺市選出)の国会担当の公設秘書でした。
時の首相は社会党の村山富一総理大臣。
都市直下型の大震災と東日本という広域の大震災とでは単純に比較はできませんが、
当時野党であった新進党も、自民党の小里防災担当大臣とともに、一日も早い復興を与野党団結して進めていった事実があります。
とにかく現政権は全てが後手に回り、スピード感が無さ過ぎます。

昨年暮れに私は、神戸市の「人と防災未来センター」を視察してまいりました。
都市直下型の大震災の教訓を今年度の高度防災都市への政策に活かすためです。
この大震災では木造密集地域などでは多くの家屋が倒壊し、市民が瓦礫により生き埋め状態になりました。
この瓦礫の下などから救出された人のうち、約8割が自衛隊や消防隊ではなく、近隣住民などによる救出であったことを調査資料で確認しました。
「もっと身近なところにジャッキなどの道具が備わっていれば」と多くの声が寄せられています。

都は今後「防災隣組」といった名称で、地域住民による自主防災に力を入れてまいりますがその重要性を改めて実感しております。
多くの人が利用する公共交通機関の駅周辺や商店街では、災害発生の時刻によって対応能力が大きく異なります。
町会や自治会、商店会の皆様は発災時に大変にお世話になる方々です。
ハード面の支援だけでなく、日頃からのソフト面での支援の仕組み作りも検討してまいります。

「住まい」の側からの震災対策も重要です。
今年は少子高齢化という社会情況の変化を踏まえた新しい住宅政策を構築するため「住宅マスタープラン」を改定する年となっています。
木造密集地域の解消に向けて、あらゆる施策を総動員して取り組んでいきます。
また、高層マンションでは停電時のエレベータの稼働と水の供給が死活問題となることから、自家発電装置の設置を促進する施策も盛り込んでまいります。

今年の干支は壬辰(みづのえ たつ)です。
十干(じゅっかん)では9番目にあたる文字が「壬」。漢字語源辞典(=藤堂明保著)によれば「壬」とは「甲」から始まった樹木が10年かけて大樹となり、総仕上げの状態を表しているとのことです。過去10年前からの変化の大きな区切りです。
また、「辰」は時刻では午前8時にあたりますが、午前8時の太陽がもっとも勢いがあるといわれています。今年一年勇気を持って前進し続け、愛する日本が昇天する太陽の如く輝きを増していくよう全力で働いてまいります。

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