東京都議会議員 斉藤やすひろのホームページです。東京・目黒の未来を創るため「すぐ動く。行動第一の51才」です。ここでは、斉藤やすひろの活動を紹介しています。


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斉藤やすひろメールマガジンvol.20
本年は大変にお世話になりました。解散総選挙と知事選があったため従来にも増して忙しい師走となりました。私も都政報告などで目黒区内を走り回っています。

忙中閑あり。先日、東京都交響楽団(都響)のベートーベン「第九」演奏会にうかがいました。人類の連帯と平等を高らかに歌い上げた「歓喜に寄す」の合唱に感動した一夜でした。

都響は、いち早く東日本大震災の被災者や被災地支援に動き、都議会公明党も文化の力による復興支援を強く訴えてきました。「東北のウィーン」といわれる郡山市やいわき市でのオーケストラ演奏や、石巻市など学校や公民会へのアンサンブル派遣等、全力で被災地を支援していただきました。

私は不勉強だったのですが、都響は首都東京の音楽大使として東京オリンピックの記念文化事業として1965年に都によって設立された楽団です。今まさに2020年のオリンピック・パラリンピック東京招致は正念場ですが、文化・スポーツ事業の価値は世代を超えて伝わっていくことを実感しました。

一方で、東京オリンピック招致が決定した1959年からは、ハード面での日本の復興のスピードに世界は驚愕しました。弾丸特急といわれた「新幹線」が開通し、「川がないのに、橋がかかり自動車が走っている」と周恩来首相が注目した首都高速道路もオリンピック開催にあわせて完成しました。これらの都市インフラも更新期に入っています。作られたものは必ず壊れ、究極は廃棄物となります。東京の様々なインフラは首都直下地震に備えて「防災・減災」ニューディールが必要不可欠になっています。

また、2020年オリンピック・パラリンピックの東京招致は、ハード面での日本の復興を世界に示す絶好の機会とすることよりも、むしろ日本人の心の復興、日本人の世代をつなぐ「誇り」を未来に送り届けるためにも是非とも成功させなければならないとの思いを深めています。

文化・スポーツの振興はもちろんのこと、世代間が支え合う社会保障制度の信頼が揺らいでいる日本において、世代を超えて何十年も都民が語りあえる歴史的祭典の開催を是非とも東京で、日本で成功させたい。

幾重にも意義深い2020年オリンピック東京招致は明年の9月に決定されます。そのための国際オリンピック協会の覆面世論調査は来年の草々から開始されます。是非皆様にも応援を心からお願いいたします。

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